TYPE A
フルスイングは出来るが、パターの姿勢が辛くて長時間練習出来ない。
TYPE B
腹筋などのトレーニングは毎日やっているが、腰痛が治らない。
TYPE C
スタートホールのフルスイングが、腰痛のせいで怖い。
TYPE D
カップからボールを拾う時や、ティーアップの動作で腰が痛い。
TYPE E
ラウンドや練習の後、腰痛のせいで、車を運転するのが辛い。
TYPE F
ゴルフをやらない日も、朝から午前中にかけてが特に腰が痛い。
あなたの腰痛は、どのタイプに当てはまりましたか?
type AやBの腰痛は、上級者に多いパターンです。ゴルフがお上手な方ほど、パターの練習やトレーニングに多くの時間を費やします。
type CやDの腰痛は、ラウンドの頻度がそれほど多くない方によくみられる症状です。
type EやFの腰痛は、お仕事がデスクワーク中心の方に多い症状です。
でも、もしかしたら中には・・・、
これらのタイプのうち、複数の項目に該当される方がいらっしゃるかもしれません。
場合によっては、6項目すべてに該当された方がいらっしゃっても不思議ではありません。
なぜなら!
これら6タイプの腰痛の原因は、
たった一つの事だからです。
そのたった一つの原因というは、整形外科などの保険診療の医療機関が、取り扱うのを苦手とする分野です。
腰痛でお辛いのにも関わらず、病院のレントゲンでは異常なし、と診断されてしまった方ほど、
このたった一つの原因を見落としている可能性があります。
「ゴルフの痛みの真実 腰痛編」では、この「たった一つの原因」にスポットを当て、
ゴルフで起こる腰痛に関して、分かりやすく詳しく解説していきます。
このDVDの映像を一通りご覧になった後には、
ゴルフの腰痛の原因が、
ゴルフよりももっと身近なところにあった
、という事に、気づいて頂けると思います。
自身のカラダの故障をきっかけに治療家の道へ転身、独立後、葵プラクティス株式会社を設立。ゴルフの痛みに精通し、ゴルフをこよなく愛するカイロプラクター。
週刊パーゴルフにて「読む健康術」執筆。
学習院大学理学部卒業
葵プラクティス株式会社 代表取締役
日本カイロプラクティック医学協会 正会員
タイガーは、2012年のバークレイズ選手権以降、幾度となく「ぎっくり腰」を繰り返し、2014年、ついには椎間板ヘルニアの手術を受けました。一度は復帰を果たしましたが、2015年に入り再び症状は悪化、再手術と長期欠場を余儀なくされました。
この事実だけを聞いてしまうと、
「ゴルフはなんて腰に悪いんだ!」
と思う方もいらっしゃるかもしれません。
一方で、人生において、ゴルフはとても長く続けられる生涯スポーツです。80歳を超えてもなお、エージシュートを目指して、腰痛とは無縁のゴルフライフを満喫されているアマチュアゴルファーが沢山いらっしゃいます。
腰を痛めて整形外科などの医療機関に行くと、よく言われる事があります。「腰痛は、腹筋が弱くなっているせいなので、鍛えておいてください。」皆さんも、腰痛の経験があるならば、どこかで誰かに言われた事がありませんか?
タイガー・ウッズは
腹筋が足りないのでしょうか?
80歳のベテランゴルファーの腹筋は、
タイガーウッズより強いのでしょうか!?
腰痛のせいで
ゴルフをやめる必要はありません。
腰痛のメカニズムをしっかりと理解し、
正しい身体の使い方さえ
習得すれば、
ゴルフは腰痛の予防にすらなるのです!!
日常生活で知らず知らずのうちにやってしまっている、腰痛の原因を12のチェックポイントにまとめました。もしかしたら、あなたの腰痛の原因は、ゴルフだけではないかもしれません。
代々木あおいカイロプラクティック院長の秋山誠司が執筆の「つらい痛みの処方箋」の「ゴルフの痛み編」を無料でダウンロードしていただけます。腰痛に限らず、身体のあらゆるつらい痛みの原因と、どうしてその症状がなかなか良くならないのかを、どこよりもわかりやすく解説しています。
もしもDVDの内容にご満足頂けなければ、購入金額を全額返金いたします。
また、DVDの内容だけでは腰痛が改善されなかった場合、代々木あおいカイロプラクティックでの優待施術をご案内しております。
もしもDVDが、キズや破損のせいで再生出来なくなってしまった場合、
1年以内であれば、無償で新品とお取替えいたします。