院長のあいさつ
院長:秋山 誠司
・日本カイロプラクティック医学協会正会員
・JACM認定カイロプラクター
・大川カイロプラクティック専門学院卒業
・学習院大学理学部化学科卒業
・静岡県三島市出身
・趣味:ゴルフ、音楽全般
・週刊パーゴルフ誌にて「読む健康術」執筆中
院長:秋山 誠司
・日本カイロプラクティック医学協会正会員
・JACM認定カイロプラクター
・大川カイロプラクティック専門学院卒業
・学習院大学理学部化学科卒業
・静岡県三島市出身
・趣味:ゴルフ、音楽全般
・週刊パーゴルフ誌にて「読む健康術」執筆中
~本当につらい痛みでお悩みの方へ~
「痛み」には、大きく分けて2つの種類があるのをご存知ですか? 一つは、「ケガ」の痛み。急性痛とも言われ、転んで擦りむいた、から始まり、切り傷、打撲、または骨折など、損傷を伴う痛みがこれに該当します。これらの痛みに対しては、多くの方がその対処法をご存知です。一般的には安静や冷却などで、ケガが癒えるのを待つ、というのが正しい処置です。
一方で、「ケガ」ではない痛みというものが存在します。肩こり、腰痛を筆頭に、頭痛や首痛、または手足のしびれなど、慢性痛と呼ばれるものです。慢性痛の範囲はとても広く、一見、ケガをしたと思って冷やして安静にしても、2ヶ月3ヶ月、下手をすると1年以上も同じ痛みに悩まされる事があります。もしもその痛みが「ケガ」なのであれば、安静、冷却で治るはずなのですが、慢性痛の場合、残念ながらその方法ではなかなか良くなってはくれません。
「つらい痛み専門。」の代々木あおいカイロプラクティックでは、この2種類の痛みの違いを、まず最初にご説明させて頂いております。その上で、患者さまの「痛みの原因究明」を進めてていくと、多くの方が、痛みに対して間違った処置をしてしまっていることに気付かされます。
・首が痛いので、動かさずに安静にしていた。 ・手のしびれと痛みを感じて、患部を冷やしていた。
「ケガ」ではない痛みに、「ケガ」の処置をしても、残念ながらそのつらい痛みは改善するどころか、より根深い症状になってしまうことさえあります。 逆に、正しい知識で正しい処置さえ行っていけば、どんなに「つらい痛み」であっても、決してあきらめる必要はありません。 カイロプラクティックはアメリカで100年の歴史を持つ、痛みに特化した医学です。当院ではマッサージ希望の方はお断りしています。本当に「つらい痛み」でお悩みの方、是非一度ご相談ください。
院内の雰囲気、施術の様子を動画でご覧いただけます。※音声はありません。
当院へのアクセス
【住所・連絡先】
〒151-0053
渋谷区代々木1-43-2 2F
TEL/FAX 03-3375-0656
JR代々木駅より徒歩3分
小田急線南新宿駅より徒歩1分
代々木駅からの道のり
-
【1】西口改札を出ると大きな交差点があります。
駅を背にして、みずほ銀行とファミリーマートの間の道を、代々木ゼミナールに向かって進みます。 -
【2】坂を下りながらマルマンストアの横を通りすぎます。
-
【3】坂を降りきった所にはお花屋さんがあります。
そのまま真っすぐお進みください。 -
【4】きかわだクリニックの手前の道を右に曲がります。
-
【5】約50メートル先の左側、鳥の巣をイメージしたテントが目印です。
-
【6】1階のおしゃれなイタリア料理屋さんの脇の階段を2階へ上がります。
-
【7】そこが代々木あおいカイロプラクティックの入口です。
-
【8】待合室です。カルテを書いてお待ちください。